motiyoのブログ

高知在住 大学にて研究に勤しむ、年間150本以上の映画を観て、年間150冊以上の本を読んで、年間100日くらいバイトして、1日の内の25%も寝てるバカ。

【58冊目】竜馬がゆく(五)

どうも、坂本竜馬大好きmotiyoです。今回も前回の続巻を読んだのでレビューしたいと思います。


竜馬がゆく(五)

司馬遼太郎

文春文庫


5巻のビックニュースといえばそれは「池田屋の変」です。

勤王志士たちが心半ばでたくさん殺されてしまう事件です。


今も、舞台なんかでは取り扱われている超有名な話です。

 

どんなことがあったかというと、勤王志士たちは今の言葉でいうテロを起こそうと企てます。


しかし、歴史とは本当に面白い。

これがひょんなことから敵側にばれてしまうんです・・・


事件が発生する池田屋では次の日命をささげてテロを起こそうとしている人たちがたくさんいてるわけですから、もちろん酔って騒いでの大宴会。


現代でいう店員の方が敵側、つまり幕府側の人間が混じっています。

これは敵側がテロに気付き、送り込んだスパイみたいなものです。


そのスパイが上手いこと言って、武士の魂でもある刀を別の部屋に移動させます。

この刀のせいで多くが命を失うことになるのです。


ここまで読み返してみてやっぱり原文の方が迫力があり読みやすい・・・

きっと諸説ある話ではあるかと思います。それでもこの部分は非常に興奮するお話だったのでぜひ読んでみてください。