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motiyoのブログ

高知在住 大学にて研究に勤しむ、年間150本以上の映画を観て、年間150冊以上の本を読んで、年間100日くらいバイトして、1日の内の25%も寝てるバカ。

【55冊目】竜馬がゆく(三)

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どうも、坂本龍馬をしり土佐に惚れてしまったmotiyoです。今回は竜馬がゆくの3巻を読んだのでレビューします。

 

 

竜馬がゆく(三)

司馬遼太郎

文春文庫

(629円+税)

 

 

少し復習すると、一巻では竜馬の生い立ち、二巻では竜馬が脱藩するまでの所となっています。

 

三巻では脱藩した竜馬が人生を大きく変えることになるある人物と出会います。

 

 

それがあの誰もが名前は聞いたことのある「勝海舟

 

 

 

この時代、尊王攘夷の動きが激しく幕府をよしとしない動きがあります。

 

いわゆる勤王派です。(ほかにもいろいろあって詳しく知りたい方読んでみてください)

 

竜馬も同郷の武市半平太と同じ世直しをしようと思っていますが、他の勤王派とは少し違う思想を持っていました。

 

 

 

 

どんな思想かというと・・・本読んでください(笑)

 

 

 

武市半平太は暗殺部隊を持っていたそうで(黙認)幕府派の人間を殺していたそうです。

 

 

と、いってもすごく固い頭の持ち主をです。

 

身分の低い半平太は重役を殺すことで裏のボスとして政治を動かそうとしていたわけです。

いわゆる、天誅ってやつです。

 

 

そんな天誅が流行った時代に幕府側の人間勝海舟も刺客に日夜狙われるわけです。

 

そんな時、竜馬と同門の重さんという方が勝海舟を切ろうと、竜馬に持ち掛けます。

 

 

竜馬はそんなことしなくても・・・と思ったそうですが重さんの意志が固く親友をほっておくこともできず、勝海舟を殺しに向かいます。

 

 

ここでの竜馬の心理描写としては、話を聞いて世に悪をなすものならば切ろう。


そうでないならば重さんを止めようと思っていたそうです。

 

 

 

 

そして、ここからがおもしろい。

なんと竜馬は勝海舟の弟子になってしまうんです。


話が飛躍しすぎてついていけないかと思いますが事実です。

勝海舟に惚れてしまったみたいです。

大まかな説明しかしていませんが詳しく知りたい方は読んでみてください。

 

すごく面白い。

 

他にも、勝海舟と竜馬の逸話は多く、読んでいて笑ってしまいました。

 

 

この三巻は非常に重要な分岐点かつ笑える1冊になっていました。