motiyoのブログ

高知在住 大学にて研究に勤しむ、年間150本以上の映画を観て、年間150冊以上の本を読んで、年間100日くらいバイトして、1日の内の25%も寝てるバカ。

【36冊目】研究者としてうまくやっていくには

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どうも、大学にて研究に勤しむ学部4年生のmotiyoです。今回は、将来の職業に「研究者」を選択することもありなのではないかと思い読んだ本をご紹介します。

 

 

研究者としてうまくやっていくには

長谷川修司

BLUEBACKS

(900円+税)

 

 

まず、研究者として一番初めに頭に浮かぶ職業といえば大学教授ですよね?

 

もちろん企業にて働く人で研究者の方も数多くいらっしゃいますが、研究に縁遠い人たちからすると頭に浮かぶのは大学教授ではないかと思います。

 

大学教授になるためには、さまざまな方法があります。大きく分けると2つになり。

 

大学を卒業後、大学院にて修士課程(博士課程前期)を2年かけて修了します。その後、大学院にて博士課程(博士課程後期)を修了します。そして、助教授(ポスドク)や研究員を経て、准教授、教授という様にキャリアアップ?していきます。

 

他にも企業にて博士号を取得して、博士課程を経ずに大学教授になる人もいます。

 

大まかには大学にそのままいて教授になる人、企業からやってきて、教授になる人の2つのパターンに分かれます。

 

 

この辺の詳しいこともこの本に書かれていますので詳しく知りたい方は是非。本書では前述している様に、大学教授までの道のりと、研究にに対してどの様に取り組むべきなのかということがまとめられています。

 

私は、現在、大学4年生で春から大学院の進学が決まっています。そこで修士課程を2年かけて修了し、企業に就職しようと考えていました。

 

 

しかし、最近研究が楽しくて大学に残り続けて研究を続けていくためには何が必要で、どの様な人になれるのかということを知りたいと思いました。大学にて研究されている方の中には、この様に考える方も多いのではないでしょうか?

まぁ、簡単にいうと、就職しないで大学に残ることでどの様なメリットがあるのかが知りたかったのです。(ちょっと簡単に書きすぎですが…)

 

 

この本を読んだ結果、就職活動がある2年後の事が、さらにわからなくなりました。研究者として生きていきたいのですが、企業と大学、どちらを取ればいいのか難しい。どちらも簡単に選べるわけではないですが非常に難しい選択です。

 

 

企業での研究方法や、就労リズムについても、著者の方が経験されているため、本書には書かれています。自分に向いているのは、現段階では大学での研究方法。

 

これは、自由な時間の使い方ができることや、伸び伸びと研究ができそうだからということです。

 

企業の方ではお金にならないことはできるだけ避けなければならないために、この辺がデメリットの様に感じてしまいます。

 

 

 

 

兎にも角にも、インターンなどで企業での研究について詳しく知る必要があります。まとまりがないですが、やらなければならない事が明確化できた機会になりました。

 

 

 

 

本当は、高知にい続けながら、研究をスーパーフレックスタイム制で続けていける環境が一番望ましいです。高知に大きな研究機関ができて、そこで自由に研究ができる環境があればいいなぁ…なんて子供っぽい事を考えてしまう