motiyoのブログ

高知在住 大学にて研究に勤しむ、年間150本以上の映画を観て、年間150冊以上の本を読んで、年間100日くらいバイトして、1日の内の25%も寝てるバカ。

【34冊目】フランス人は10着しか服を持たない2

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どうも、優雅な暮らしに憧れを抱いているmotiyoです。今回は、優雅な暮らしのお手本といってもいいおフランス関連の本です。

 

 

フランス人は10着しか服を持たない2

ジェニファー・L・スコット

大和書房

(1400円+税)

 

 

 

前作の「フランス人は10着しか服を持たない」を知っている方も多いかと思います。その続編ですね。前作を読んだことがないので比較はできませんが、本作では著者の普段の暮らし方や考え方をこと細かく書いています。

 

 

普段の生活に余裕を持って暮らしていきたいと誰しもが思っているはずです。そのアドバイス的な本です。

 

と、いっても要約すると「その人の考え方次第で暮らしは天国にも感じるし、地獄にも感じる」ということが書かれていると解釈しました。著者の暮らし方がメインとなるため、「海外の生活習慣は日本とは違うし、参考にはならないわ」と思っている方もいると思いますが、違いますよ!

 

こういう本や自己啓発本とかは書いていることを全部鵜呑みにするからダメなんです。自分に還元したい部分や、生活の価値観が少し似ている部分のアイデアを参考にする方法が正しい本の読み方だと思います。

 

そのように考えることで、本から得られる経験が自分自身の生活の糧となります。

そこで、私自身が感じた、本の中から気に入った言葉をご紹介します。

 

 

「他人を自分の思いどおりに変えようとしてはならない。変えられるのは自分だけ。」

 

この言葉は、最近アドラー心理学などが流行っているので聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?

私自身も人に必要とされたい、人に認められたい一心で、行動し失敗した経験も多くあります…そういう経験って、思い出すだけでも辛いですよね。

 

そんな時にこの言葉を思い出すように心がけています。人の思考はその人のものなので、私自身は関与することができない。それならば、自分の好きをもっとその人にぶつけよう。

認められたいためだけに、自分を表現しないことの方が認められない。

 

まぁ、こんな感じで思考の返還を行なっています。もう少しご紹介できればよかったのですが、本書を読んで直接筆者の言葉で皆さんに感じていただきたいのでこの辺で終わりにしておきます。