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motiyoのブログ

高知在住 大学にて研究に勤しむ、年間150本以上の映画を観て、年間150冊以上の本を読んで、年間100日くらいバイトして、1日の内の25%も寝てるバカ。

【18冊目】「反原発」の不都合な真実

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どうも、どんなに忙しくても本は読み続けているmotiyoです。


今回は原発関連のこの本、

「反原発」の不都合な真実
藤沢数希
新潮社
(700円+税)


この本を読むまでは、メディアに洗脳されていました。やはり、何事にも反対意見というものも噛み砕いて処理しなければならないですね。

現代では、原発はいけないものと思っている人が多数だと思われます。しかし、実はそうでも無い。むしろ新エネルギーとして導入していくべき技術では無いでしょうか?と、いう観点から書かれている本であります。


これも一概には、判断できませんが、原発で亡くなっている人よりも他の発電方法で亡くなっている人の方がとても多いそうです。火力発電だと、燃料を採掘する過程や、排気ガスによる喘息などの症状での死亡例。水力なども同様です。

あとは、交通事故や喫煙による死亡のリスク。メディアは目を惹くニュースを放映したいので、交通事故や喫煙による死亡例は大々的には情報を流しません。

ニュースを見ていて、「本日、正午。喫煙による肺がんで〇〇さんが亡くなられました。」なんて言われても…
って、なえりますよね。それよか、「原因は定かではありませんが原発の事故により、死傷者は出ていませんが、放射能が漏れています」なんて放送されたら、みんなパニック。

喫煙や受動喫煙の方が死ぬリスクが何倍も高いのに、そこは無視。変な世の中だ。


因みにこの本には、原発の仕組みや、放射能についても詳しく書かれています。原子力関連について知りたい入門書としてもいいかもしれません。

データに裏付けられている情報なども多数乗っているので読んでいるだけで物知りになれます(笑)