motiyoのブログ

高知在住 大学にて研究に勤しむ、年間150本以上の映画を観て、年間150冊以上の本を読んで、年間100日くらいバイトして、1日の内の25%も寝てるバカ。

【17冊目】外資系金融の終わり 年収5000万円トレーダーの悩ましき日々

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どうも、最近経済学と実験のメカニズムが似てるなと感じ始めたmotiyoです。

と、いうのも経済は導入するシステムによって結果が生じる流れである。そして実験も理由があって、条件などを変えるので、突拍子も無いものはあまりやらない。経済も実験もリスクとメリットを考えて行うあたり、同じ種族の生き物みたい。

 

 

今回、読んだ本は

 

外資系金融の終わり 年収5000万円トレーダーの悩ましき日々

藤沢数希

ダイヤモンド社

(1600円+税)

 

 

 

 

この本は2012年第1刷発行ということで、リーマンショックよりも後に書かれた本です。つまり、なぜ潰れたのか、ということも詳細に書かれています。(まぁ、ほとんどの方はご存知だと思います。)あとは、トレーダーの裏情報なども盛りだくさん。

 

メルマガ「金融日記」で有名な著者なので、メルマガを購読している方には目新しさは無いかもしれません。

ただ、日本メルマガ購読者数第2位というだけあって、着眼点が面白いです。あと10年も前に戻れるのであれば、金融業界を目指して勉強して、儲けてスパッと辞めようかと思うくらいの豪遊ぶりを感じます。

 

あとは、国々の財政状況や今後の国際情勢についても4年前の意見ではありますが詳しく書かれています。

240ページくらいと内容にしては薄く感じる本ではありますがオススメです。

 

 

読み直そうかな。