motiyoのブログ

高知在住 大学にて研究に勤しむ、年間150本以上の映画を観て、年間150冊以上の本を読んで、年間100日くらいバイトして、1日の内の25%も寝てるバカ。

【15冊目】これ、いったいどうやったら売れるんですか?

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これ、いったいどうやったら売れるんですか?

永井孝尚

SB新書

(800円+税)

 

ビジネスの仕方についてわかりやすくまとめている本でした。

 

世の中には2種類の人間がいるらいいです。

 

 

「狩られる側」と「狩る側」

 

 

 

ってのは、冗談で

「一生懸命なのに儲からない人」と「楽して儲ける人」の2種類だそうです。

 

 

どちらか一方にしかなれないなら、勿論のこと後者になりたいですよね。

 

ならこの本を読んでビジネスについて知るべきです。

経済用語なども書いてあって、経済学を学んでいる人にもオススメです。

堅苦しい説明はなく、実際の企業やビジネスモデルを例に挙げて書かれています。

 

 

 

なかでも女性との恋愛に置き換えて考える項目もあり参考になります(笑)

 

その考え方というのが、顧客ロイヤリティー

つまり、

潜在客→見込み客→新規顧客→リピーター→贔屓客→ブランド信者

と、いう考え方です。

 

これをメルセデスベンツの例えで説明して、意中の異性と付き合うまでに置き換えています。

いや〜この考え方はモテる人は意識なくできるのでしょうが、私には無理なので意識してやってみます。

 

 

もう一つ、興味深かったのは

イノベーター理論

 

これは、きゃりーぱみゅぱみゅや、原宿ファッションを例にして書かれています。

 

きゃりーぱみゅぱみゅが如何にして世界でも受け入れられるようになったのか。

原宿ファッションが何故日本の至る所で見ることが増えたのか。

 

ゴスロリファッションが何故あまり流行らないのか。

 

 

一般peopleでもわかるように説明してくれています。

 

本書は200ページ程度で構成されているので、あっという間に読み終えてしまいました。

 

難しい経済学をわかりやすく、没頭して読ませてくれる技術は本当にありがたい。

ちょっとは賢くなれたかな?笑