motiyoのブログ

高知在住 大学にて研究に勤しむ、年間150本以上の映画を観て、年間150冊以上の本を読んで、年間100日くらいバイトして、1日の内の25%も寝てるバカ。

【13冊目】すべての疲労は脳が原因

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すべての疲労は脳が原因

梶本修身

集英社新書

(700円+税)

 

 

どうも、疲労は寝てしか取れないと考えているmotiyoです。

 

この本はタイトルを見て購入を決めた本です。

 

と、言っても目次と増刷回数も必ずチェックします。

この辺は本を買うときのコツになるので、またブログにも書きたいですね。

 

さてさて、この本の構成は

 

・脳疲労と疲労についての解説

・脳疲労を解消するための科学的に根拠のあるメソッド

 

の大きく分けて二つのことが書かれていました。

 

文字にすると重っ苦しいですが、要するに

 

・疲労ってなんや?

・どうやったら疲労は取れんねん

 

この2つのことが書かれています。

 

 

 

 

読み進めて行く上で、「なるほど〜」となったのは、

「疲れているのに、運動をすることで疲れが取れる。」

よく考えると意味がわからないことだと、気づかされました。

 

疲れているのに、運動したらさらに疲れるじゃん(笑)

 

 

このメカニズムついて前章では書かれていました。

 

疲労とはそもそも脳の疲れをいうみたいです。

体に負荷を与えることで、その部分を司る脳の部分が、疲れるそう…

 

らしいです(笑)

 

 

このメカニズムについて同書はわかりやすくまとめています。

 

脳に関することをまとめている本ということで、記憶力や飽き性など、身近な物事に関することも書いてます。

 

 

この本を読むことで、これからの日々をさらによくしてくれることは間違いないです。

 

 

一見関係のないように感じる紫外線などの、自然的外的要因についても書かれていました。

私は男ですが、これから疲労のない体作りをしていくのなら、日焼け止めもしないといけないなと…

(性別行ったの初めてだっけ?笑)

 

最後に一番読みたかった、「記憶」に関する項目。

 

目次で見つけたこの項目は、この本をレジに持っていくまでの割合の60%を占めました。

やっぱり、学生業を営む私としては、記憶力、、、大切です。

 

てか、みんな大切ですね。

 

 

 

記憶のメカニズムは勿論のこと、より頭に残りやすい記憶の仕方も書いています。

 

 

少しネタバレしちゃうと、要は感動が大切だそうです。

そのためには内的ではなく、外的要素が多い方がいいそうな。

 

何に対する内的、外的要因かは本書を是非読んでください。

 

 

一見、脳のことを書いている本なので読みにくいかなと感じる方もいらっしゃると思います。

 

 

しかし、そんなんことは全く感じません。

著者の梶本さんはニンテンドーDSの「アタマスキャン」というゲームをプログラムしただけあって、大衆に受けるまとめ方をご存知です。

 

私も、「なんでこの人の文章は、こんなにわかりやすいのか」と、不思議に思いながら読んでいました。

 

最後の著者の紹介文で「なるほど〜」と頷いてしましましたね。

 

 

 

そんな本書、是非お手にとって見てください。